はぁ〜

今日もよく画面を見た。
サベリさんが言うにはTinySVM(現在使っているSVMのパッケージ)よりLIBSVMの方が早いということで、使ってみることにする。
ついでに、今までデータセットとして使っていたcolonが、実はテストデータが存在していないため、全てLOOCVで分類精度を測定しなければいけなかったことが発覚した。
ということで、今まで学習用としてGAに使っていた分とテスト用にしていた分を統合し、SVMのパッケージを変更し、かつデータをスケーリングさせる(これもパッケージ内で可能)。


後はこれを動かすのみ。
停電後に。


それと、今までどこにあるか分からなかったLeukemiaのデータセットの場所を教えてもらった。
やったぜ。
これでLeukemiaのデータを扱える。
しかも前処理を終わらせてくれているので、cvs形式の発現量のみのデータになっているファイルをくれた。
いい人だ〜