パニック

研究室でデュアルブートしている計算機の片方のOSにVineLinuxを入れているのだが、最近どうも調子がよくない。
マウスが途中で認識されなくなったり、プログラムを動かしている途中で謎のログアウトがおこったり。
話にならないのでOSを入れなおそうかという流れになった。


と、そこまでは良かったのだが、それからがorz
とりあえずあき領域をつくり、今はやり??のUbuntuを入れてみようと思い立った。
雑誌で見てちょっと触ってみたいという欲求に駆られたから。


が、インストール途中、79%まで進行し、残り1分弱です、という表示が出てから30分弱動きがない。
マウスを認識しない。
キーボードがきかない。
というわけで、インストール途中での電源長押し強制終了という恐怖の選択をすることになった。
重要なファイルがないっちゃないけど、Windows側の設定がいろいろ面倒この上ない。


で、ドキドキしながら強制終了。
もう一度チャレンジ。
今度はブートローダーのインストール中に停止したorz
94%まで進んだのに〜!!


ここでWindowsが大丈夫か不安になったのでチェック。
案の上、ブートローダーが中途半端に動作していて、謎のテキスト画面に…
抜け方が分からんので、再び強制終了。
そして、今日の作業はあきらめ再びVineを入れることに。
これはあっさり終了。
なんだそりゃ。


てな訳で本日は2時間近くをムダにした。
でも明日も挑戦しちゃる。