やはり…

昨日の宣言どおり、GASVMに見切りをつけて、GASVM?に進む。
プログラム自体もほとんどGASVMと変わらないので問題はない。
とりあえず完成。
予想以上に高速。


やはりデータの次元が大きすぎるためSVMの計算がかなりのボトルネックになっていたようだ。
GASVM?自体が生物学的背景から、次元を制約したデータを作りSVMの学習を行っている。
なので、これまで考えてきた次元削減案はほとんど吹っ飛んだといってもよい。
だってGASVM?がかなり優秀に動いてくれるから…
GASVM+次元削減アルゴリズムを選択するpriorityがない。


ん〜どうしよう。
またまた八方塞がり感がいなめない。
オリジナリティって何だ??