時間の感覚

について最近ふと考えたこと。
自分が充実しているときは、
一日の時間がゆったりと過ぎているが、
一週間スパンではものすごく早くその週が終わったような気がして、
でも振り返ると、ある出来事が遠い昔のことのように感じる。


そんなことはないだろうか。
今週は卒論発表会が木曜にあった。
今土曜なのでまだ3日しかたっていないが、すんごい前のことのように感じる。


ちなみに、夏休みなどでだらだらとすごしているときは、
一日の時間の進み方が早く感じられ、
でも一週間がなかなか終わらないような気がして、
気がつくとあっという間に休みの終わりが近づいている。
「あれ、もう夏休み終わり?」みたいな。
そんなことはないだろうか。


というわけで、今の自分はある程度充実して生活できているのだろう。