TA

ちょっとした小銭稼ぎを目的としてTAに立候補したら、M2やDでやりたいという人がいなかったらしく、採用されてしまった。
前期だけの予定だったけど、何故か通年で決定してしまった。
これで金曜日は一年間通じて1コマの時間に学校に来るという2回生以来の健全な生活が約束されてしまった(契約的な意味で)


今までは授業を受ける立場だったわけで、後ろから授業全体を見たのは初めて。
聞いてねぇな、こいつらww


そして、「PCの電源を入れましょう」という先生の一言でいっせいに電源が入れられる。
ピッ
WindowxXPが立ち上がる。


50台強のディスプレイにいっせいにWindowsのロゴが立ち上がるさまはなかなか壮観だった。
MSが泣いて喜びそうな光景だった。
写真に残しておきたかったが、そこは授業なので自重。
残念><


課題で「学籍番号が偶数ならA先生、学籍番号が奇数ならB先生に自己紹介と先生への質問を添えてメールを送りましょう」というものが課せられていた。
課題の内容はさておき、「自分の学籍番号が偶数か奇数か判定するプログラムをschemeで書いてみましが、どうでしょう?」という質問をするようなつわものが出てこないかとwktkしている。


それはともかく、出席管理はTAの仕事か。
めんどくせぇ。
そして、出席メールはTAも参加している授業用MLに投げられるので、未読メール55件とか。
ありえん。