論文の査読が終わった

概要

大した研究を行っているわけではないのに、先生に「書いてみろ」と言われ論文を書いてみた。
査読過程がWeb上で追えるシステムであったのにも関わらず、11月末からWebページに変化はない…
果たしてどうなったのか?というよりも若干忘れかけていた存在である論文の査読結果が返ってきた。

結果

査読結果 C:照会後判定

一人がおk判定で、もう一人が酷評ww
二人の間でどんだけ差があるんだよ、と。
しかも絶妙に真ん中をとって調整してやがるww
個人的には酷評してくれた査読者がきちんと論文を読んでくれてるのでは思っている。

今後の展望

  1. 情報隠蔽…再提出期限が過ぎるのを淡々と待つ
  2. 頑張る…指摘点を修正、再提出


ただ、フルボッコされてる方の指摘点をクリアできる気もクリアしたいとも思わないので、このまま逃げ切りたいというのが本音なんですが…

追記

オレ:「査読の結果返ってきましたー、こんなんなんすけど、再提出しても無理じゃねすかー」
先生:「いける、頑張ろう」
オレ:「……うぃっす」