絶賛人体実験中

現在「人はどこまで多忙に耐えられるのか」をテーマに自分自身を絶賛追い込み中。
この実験の目的というか目標としては、こう、追いつめられた状況から現在の自分の殻を破いて成長できないかなぁと。
というか、飽きっぽい自分にとっては一つのことをじっくりというよりもスーパーマルチタスク状態に自分を追い込んでおく事で「脳が開いた」状態にしておきたいなぁと思ってこの実験を行っている。

だから何だという話ではあるけど、今やっていることは以前ちらっと書いていて、それらに加えて、チャンピオンズリーグをベスト8からほぼ全ての試合を観戦していて、とあるベンチャーインターン兼バイトとして働きだした。
やっほいな感じで予定がばしばし埋まり、研究に割ける時間も限定されながら、ゼミまでに差分を作り資料を作成し、内定先の課題をこなし、バイトに出かけ、引退したはずのクラブの練習にほぼ毎回顔をだし、深夜にチャンピオンズリーグの観戦を行い、社会人チームでサッカーをする。
これ以上手を広げるとやや危険な感じがするので、一先ずこの辺りで落ち着いて、それぞれをもっと内容濃くこなしていきたい。

今まで分かったことは、過度の運動による披露に勝つ術はなく、十分な睡眠を取るしかないということ。

と偉そうにごちゃごちゃ言ったものの、僕なんかよりも忙しかったりする人はもっといるはずなので、必ずしも僕が多忙なのかと言われるとそうではないのかもしれない。