強制力とはかくも素晴らしきものかな

自分のようにケツの重い人間にとっては、何か新しいことを始めるに当たって強制力は非常に重要だなぁと最近痛感しまくっている。

  • 行列演算+統計処理が必要 -> Rを触り出す。(だが勉強不足)
  • バイトで必要性にかられて -> Subversionを使い出す。
  • バイトで必要性にかられて -> PHPを使い出す。というか、学び出す。
  • バイトで必要性にかられて -> ZendFrameworkを学び出す。(必然的にDBやら何やらもまとめて学ぶことになる)
  • 内定者課題で必要にせまられて -> 証券アナリストの勉強を始める。

おぉ、列挙してみるとけっこう新しいことに手をつけていますね。
触りは知っていても実際に手を動かして作ってみたり、深く勉強してみたりということがないので、いい感じのような気がする。
このうちどれがものになりますことやら。

但し、上記の奴らが本業を圧迫しているというのはここでは大きく触れてはいけない。