第二章
第2章 基礎の習得
- 代入で「=」使えるけど混乱するから使うな
- Rでは全てがオブジェクトである
- オブジェクトは一つのクラスに属する。
- クラスはclass()で表示される。
- ベクトルを処理単位とする言語である。
- 行列はベクトルのベクトルってことか?
- 全てのオブジェクトは内部ではベクトルで表現されている。
- 大文字と小文字は区別される。
- ピリオドで始まるオブジェクトは隠しオブジェクトとなり、表示されない。
- 全てのオブジェクトにはデータ型ないしモードがある。
- mode()で確認できる。
- オブジェクトには属性を設定できる。
- attibutes()やattr()で確認や設定可能
- str()でオブジェクトの構造をいろいろ教えてくれる便利な関数
- ヘルプを使えよー
- 疑問符("?")はヘルプを参照する最も簡単な方法
- help.search()でドキュメントの検索ができる。
- help.start()でHTML形式のドキュメントやヘルプを見る
- ハンドブックが色々あって、それで勉強して下さいね。
途中だけどとりあえずここまで。
- 作者: U.リゲス,石田基広
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