Rubyによるデザインパターンその1
Rubyによるデザイン・パターン | |
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1章はパラパラと。でもここ意外と重要だよなー、と思いつつ抽象的な話は頭に入らないという残念な状態なので、ある程度進んだらまた戻ってこようと思い2章へ。
2章はRubyの基本。実はRubyは何となく知っているようなしらないようなという感じなので、この機会に復習というか予習というか、Ruby文法を学ぶ。
以下忘れそうなのでメモ
Rubyは定数をサポートしています。定数はその名前の最初を大文字で始めることを除けば、変数に似ています。(P
22)
CやC++言語世界からやってきたのなら、RubyではBoolean式においてはfalseやnilでない限りゼロもtrueと評価されることに衝撃を受けるでしょう。驚く事に次の式は、
if 0 puts('ゼロは真だ!') end(P27)
こいつは確かに驚いた。
mixinとかまだ完全に理解したかは怪しいけれど、とりあえず2章は終了とする。