読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Rについての情報をまとめてみる

業務でもRを使うようになりました。
まだ本格的に使ってるわけではないですが、Rを使ってるんだからこそ、Rについて色々調べてみるかーということでまとめてみました。
と、いいつつ、社内でRについて説明するための自分へのまとめだったりします。

注意

このエントリを読んでもRを使えるようにはなりませんが、Rがどう使われていて、Rを使うためにどこを調べたら良いか、誰に聞いたらいいかは分かるかもしれません。

何はともあれRの本家

The R Project for Statistical Computing
Rの全ての情報はここにあるんじゃないでしょうか。英語なので、全てをちゃんと読んだことないですが・・・

CRAN: Manuals
これを読めばRの事はたいがい分かるでしょう。
これの読書会とかするべきですね。

諸々の情報に加えて、今後目を通して行きたいなーと思ったのが、
Welcome. The R Journal
年に2回ほど発行されているようですが、トピックがなかなか興味深いですね。

CRAN

「シーラン」なのか「クラン」なのか、それは誰も知らないという・・・
Rを使う以上、全ての人がお世話になります。
The Comprehensive R Archive Network
日本のミラーは筑波大と兵庫大ですが、筑波大の方のリンクを張りました。
(いや、こう何故か分からないんですが、R関係と言えばすぐにTSUKUBAを連想してしまうんですよね。)

Google's R Style Guide

Rは実はGoogleでも使われているらしく、こういうのがあります。
Redirecting
プログラマー意外も使う事が多い言語(環境?)なので、割とフリーダムで書かれる(というか自分は書いてしまっている)事が多いRですが、色んな人にコードを見てもらう上でも必見の内容ですね。
自分はファイルを「.r」で作ってしまいます・・・

ちなみにこのような記事もあります。
Via Science Acquires Dataspora, a Pioneer in Predictive Analytics - Via Science

日本語での素晴らしい情報サイトがたくさんあるよ

RjpWiki - RjpWiki
いわずと知れた日本語のR関係の情報が全て集まると言っても過言ではないサイト。
最初は戸惑うけど、慣れると情報がでてくるでてくる。
コメント欄を見ると若干殺伐とした雰囲気を感じなくもないですが、ルールを守って聞きたい事を聞けば、ちゃんと教えてくれるはずです。
このサイト内検索が一番精度高い情報が得られる可能性が高いと思ってます。

403 Forbidden
リファレンス的に見るならここですかね。
いきなりRjpwikiに行くと敷居の高さを感じる事もあるので、まず一通りをさらうならここがベストかと思ってます。
「R hogehoge」とググるとけっこうな頻度でこのサイトにたどり着きます。

統合開発環境もあるよ

RにはEmacs + ESSという、その画面さえ開いておけばまあなんでもできるよ、な環境構築ができるので、R使い=Emacs使いだったりします。
ですが、まあ環境作ったり、Emacs使いこなしてバリバリR書くほどじゃない、という人にはなかなか敷居が高いです。
Eclipse、VisualStudio世代のIDEじゃなきゃ><って方もいるでしょう。
意外にも、RさんにもRStudio - Homeという高機能IDEがあります。

これ、実はサーバーモードがかなりすごくて、ブラウザ越しでRを使えちゃいます。
自分は環境を構築して作った経験はないので、こちらで雰囲気を見てもらえれば、と思います。
ブラウザ越しに、スタンドアローンで立ち上げたのと同じRの画面が表示されるのはなかなか楽しいですよ。

Rのお祭り

useR! 2011
Rのお祭りです。Abstractを見ると非常に興味深いですね。
後でスライド等が公開されるので、要チェックだと思っています。


とりあえずこんな所でしょうか。
次回、余力があれば書籍編、などやりたいな、とも思っています。