ピンチです

ある学会への投稿論文が落ちたら投稿しようと言われていた、2月にいった国際学会への投稿論文へ投稿しなければいけなくなってしまった。
投稿論文は通ったので、英語論文の投稿はなくなったと思っていたのにもかかわらず、なぜこのような事態になってしまったのか…推薦である。


学会によてても異なるけど、学会発表にはセッションの座長による発表チェックのようなものが行われていて、ナイスな発表をした人には賞を与えたり、学会誌への論文投稿を推薦したりする制度がある。
今回はこの推薦にひっかかってしまったというわけだ。
出さない予定だった論文を出すことほどの苦痛はまあないですね。
しかも、準備をあまりしていなかったので、一週間くらいで仕上げろとのこと。
この前の投稿論文でほぼ最新の結果を掲載しているので、差分を何とか出さないといけない状況にイオ込まれてしまいましたよ、と。


さあ大変なことになってきましたよ。